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抜け毛の種類と原因

抜け毛の種類と原因

ヘアサイクルから考える男性型脱毛症(AGA)

抜け毛、薄毛といってもいくつかの種類があり、それぞれ原因やメカニズムが異なります。その中でも一般的な成人男性の抜け毛、薄毛、日本人成人男性の約3人に1人が悩んでいると言われるのが「男性型脱毛症(AGA)」です。男性型脱毛症には、毛髪のヘアサイクル(毛周期)が大きく関わっています。

ヘアサイクル(毛周期)と毛髪の再生

毛髪のヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期からなります。成長期で毛髪が伸び、退行期でその成長が止まり、休止期を経て古い髪が抜けると共にまた新たな髪が成長していきます。

ヘアサイクルにおいて非常に重要なのが、皮膚の中に隠れている「毛根」の部分です。毛根は、毛包といういわゆる毛の鞘に包まれており、その周りに毛細血管が張り巡らされています。毛根の一番下には毛休部という部分があり、毛休部に存在する毛母細胞が周囲の毛細血管から栄養分を吸収しながら増殖、分化をすることで毛髪が伸びていきます。また、毛休部の底にある毛乳頭という部分が毛髪の成長を司っています。

ヘアサイクルは2~6年ごとに繰り返されます。通常、毛髪のおよそ10%は退行期・休止期にあたり、個人差はありますが1日に100本前後の抜け毛は正常な範囲です。また男女問わず、年齢を重ねると毛髪の成長期が短くなり、退行期・休毛期にあたる毛髪の割合が増えてきて、髪の毛が薄くなっていきます。

しかし、男性型脱毛症では、若いうちから、前頭部から頭頂部にかけて、毛髪の成長期が短縮し、毛髪が細くなったり、十分に成長できずに皮膚表面まで毛髪が伸びなかったりということが起こります。この大きな原因となるのが、男性ホルモンです。

男性ホルモンと男性型脱毛症の関係

同じ男性ホルモンによる働きでも、たとえば髭などは頭髪とは逆に濃く太くなります。このことは、長い間研究が続けられてきた問題でした。そして研究の結果、それらは毛乳頭から出されるシグナルの違いということが分かってきました。

また、男性の中でも男性型脱毛症になる人とならない人の差がありますが、男性ホルモンを原因とする部分では、遺伝により違いが生まれるものと考えられます。

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